【後継者育成に補助金を使おう!】
こんにちは!まなみです!最近陶芸にハマってます☆
IT導入補助金2020 1次公募(臨時対応)が3月13日から開始されました!
補助金を活用した事業計画書作成に後継者がチャレンジしませんか?下記よりお気軽にお問合せ下さい。
今回の公募は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、同感染症が幅広い中小企業・小規模事業者等の経営及び生産活動に多大なる影響を与えることが懸念されることを鑑み、経済に与える影響を緩和するべく臨時対策として、公募を行うものとなっています。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を考慮して、在宅勤務制度(テレワーク)の導入に取り組む事業を優先的に支援する措置がされています。
なお、今回はGビズの登録は不要で、ポータルサイトより申請します。※次回以降はGビズの登録が必要です。
公募要領などは以下の申請サイトから取得できます。
▽事業目的について
IT導入補助金では、中小企業・小規模事業者等が効率化や売上UPのためにITツールを導入する経費の一部を補助しています。
▽補助対象者について
中小企業・小規模事業者等(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)のほか、学校法人や非営利法人なども対象に含まれます。
▽補助対象経費について
ソフトウエア費、導入関連費等となっています。例えば、以下のような場合に利用できます。
・定型業務の自動化 ツール(RPA)を導入
・宿泊予約サイト 一元管理システムを導入
・情報共有・連絡 ツールを導入
・車両管理 システムを導入
対象とならない経費は以下の例です。
・ハードウェア
・組み込み系ソフト
・スクラッチ開発
・従量課金方式の料金体系をとるサービス
・広告宣伝費
・会員登録した利用者に対する情報提供サービス
・緊急時連絡システム、BCPシステムなど恒常的に利用されないシステム
・VR、AR用コンテンツ制作、デジタルサイネージ、コンテンツ配信システム
・利用者が所有する資産やブランドの価値を高めるためのシステム
・補助金申請、報告にかかる申請代行費
・リース料金
・公租公課
・その他、本事業の目的、趣旨から適切でないと経済産業省及び中小機構並びに事務局が判断するもの
▽補助金額について
- A類型
- 40万~150万円未満
- B類型
- 150万~450万円
- 補助率
- 1/2以下